STUDIO BREITLING

 
 

技術者コラム

 

開けてビックリ新発想!クロノマチック(2005/04/04)

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みなさんこんにちは、突然ですがまずは(写真a)をご覧下さい。これはいったい何だと思いますか? 実はNEWモデルクロノマチックの巻真(まきしん)なのです!
クロノマチックとは、1969年にブライトリング、ビューレン、ホイヤーの共同開発により、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントcal.11(後に12)を搭載した70年代の傑作クロノグラフでした。そしてそのクロノマチックが新作モデルとして復活したのです。もちろんこのモデルの最も大きな特徴である、左側にリューズを配置する「左リューズ」を採用しています。
巻真というのは、ゼンマイを巻いたり、時刻を合わせたりするための部品です。
巻真は一般的に(写真b)のようにネジの部分がリューズに直接ねじ込まれているのですが、新しいクロノマチックの巻真はリューズとは同軸上になく、まったく独立した形になっているのです!(これまでの“常識”にはなかった新発想です!)